2014年03月17日

弥生の日本料理

すっかり春めいてきました。
今月のお献立は…

細魚のお造り
飛竜頭
鶏と菜の花の炊き合わせ
のれそれの真砂和え
鯛の道明寺椀
桜ごはん
桜餅

お造りは先月のリベンジで細魚♪
(先月、細魚が鯛に変更だったので)
一人一匹、三枚におろしました。
細魚は背骨の断面が三角▲
なので、裏身がちょっとやりにくい。
慣れないうちは、骨に身がいっぱいついてしまいます。
修業が必要。

揚げ物は、飛竜頭。
いわゆるがんもどきです。
必ず木綿豆腐を使い、水気をしっかり切るのがポイント。
椎茸、人参、木耳、芝海老、枝豆と具だくさん。
大根おろしで、揚げたてをいただきました。

鶏肉は片栗粉をまぶしこっくり味の煮物に。
粟麩と菜の花を合わせ、桜麩もひとひらのせて。

のれそれは、穴子の稚魚のこと。
細く透明で、今しか味わえない旬の味。
ほぐしたタラコの桜色、天盛りの千切り大葉が映えて美しい。

鯛の切り身を観音開きにし、道明寺をつめて蒸します。
お椀によそい本汁をはって、香り豊かなお椀のできあがり。

桜花を混ぜた桜ごはんは、俵型に握ってかわいらしく。

甘味は、道明寺を使った関西風桜餅。

本日もごちそうさまでした。


飛竜頭のつなぎに使う山芋。片栗粉で代用できますが‥
「山芋は酢水にさらして全部すりおろし、小分け冷凍しておくといいですよ」と先生。
確かにお好み焼きなど、幅広く重宝しそうです。





posted by テスト at 13:03| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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